ふじふぉとのWEBでつくる写真アルバム|ハードタイプ永久保存に
ふじふぉとのデザインフォトアルバム
表紙「プリントタイプ」では、自分だけのオリジナルの表紙を作成することができます。
本のように背表紙に、自分でつけたタイトルも入れられるので、
本棚にいれて、絵本のように飾ってもアルバムが選びやすいし、オシャレでいいですよね。
表紙に写真が入れられるってことは、中身を開かなくてもダイジェストとしてフォトアルバムの内容をチェックできるから、
たくさんアふばむが増えてくると、重宝します。
フォトアルバムも作り出すと、はまってしまいがちで色々な印刷会社で試してみてもいいですからね!
ふじフォトアルバムは、ハードカバーの表紙、背表紙で贅沢仕様になっています。
背表紙のタイトルは、背景も選べますから
季節や、子ども事に分けても良いかもしれませんね。
長女はピンく、長男はブルーとかね。
家族で行った秋の行事なら秋っぽい写真を載せたり。
表紙の拝啓に写真を設定すると、また写真集ぽくてかっこいいです。
というわけで、ふじフォトアルバムの表紙はフォトブックの中では
こだわれる、楽しみのある仕上がりになりそうです。
デザインの自由度が高い
ふじフォトアルバムだと、ページの見開きをいっぺんにレイアウトが可能です!
見開きの2ページ分を使って、1枚の写真をレイアウトすると迫力がありますね。
さらに、その写真の上に別の小さ目の写真をレイアウトすることもできて、
思い出写真がさらに楽しく広がります。
この見開きレイアウトは、たくさんの写真・大きな写真をレイアウトのズレを気にせずに、配置できるところも大きなメリットです(^^)
せっかくの良い写真、プリントのズレ、真ん中に写真がないのって気になりますよね・・・
フォトブックの中で、見開きレイアウトできるタイプはめずらしいので、
見開きで、かつハードカバーを希望する方にはふじフォトブックは使えそうですね!
写真の配置もアイディア次第で、2ページいっぱいに写真をランダムに
ちりばめるのもにぎやかで良いですし、
テーマを絞ったり、色を絞るとアートな感じで活用できそうです!
よくあるテンプレートの配置に飽きたら、
自由にレイアウトしてみてもいいですね!
※ただし、配置できる写真の枚数はシステム上、見開き2ページで20枚までに
印刷はどうでしょうか?
写真用の印画紙というものを使っているので、かなり本格的です。本物の銀塩写真と同じってことですね。
色が付いたと無ーを神に定着させて印刷する
オンデマンド方式だったり、
インクを紙に吹き付けて印刷するインクジェット方式なんかとは違って、
乳化剤を含んだ写真用印画紙を、光で発色させる銀塩のやりかただから、
色の再現が優れています。
色が階調で表現されて違いを感じます。
フォトブックを、本物の写真みたいにみられるってところがふじフォトブックの良いところ♪
開いた時平ら?
ページが丸くふくらまずに、平らに開けるんです。
なにげにストレスが無いですよね、
フォトブックみんなで見たいな~とか、
しばらく置いて開いておきたいな~なんてときには重宝する機能です。
他のフォトブックだと、これがなかなか難しいです・・・
ペタンと広がるので、四つ切りワイドの大きさで、A4もできるし、
さらに大きいA3サイズとなるとめずらしいですね!
フォトアルバムの富士フォトブック。
選べる商品は4種類!「イヤーアルバム」は、
良い写真を自動で選んでくれる魔法のようなアルバムです。
パソコンのフォルダの中に入れている写真のなかから、
ピントn合った物、主人公を優先的に配置してくれる
機能がついています!
だいたいA5サイズで16ページ 3065円~ですね1
24ページになると3805円税込
印刷されるのは印画紙と呼ばれるもので、
ハードカバーに製本してもらえます。
約10日後にお手元に届きますので、
楽しみにまちましょう♪
フォトブック ハードカバーは
本格派の人向け高級感がある製本で上がってくるタイプのフォトブックです(^^)
内容は、こだわり派と、簡単派で選べます。
違いは、自分で自由に編集するか、さいごの調整だけを自分でするかというところ。
初心者には簡単タイプの方がおすすめですね!
テンプレートを選ぶだけですからね(^^)